12/04/2007

Akon、ファンを客席に投げ飛ばした事件で正式起訴される。

4月にカリブ海の国トリニダードのコンサートで14歳の少女とステージ上で行った過激なダンスシーンが世界中に大きな波紋を広げたAkonだったが、6月に行ったニューヨーク州フィッシュキルのライブでステージ上から15歳の少年を客席に投げ飛ばした際に、下敷きになった女性からの訴えが、先月末に正式起訴となっていた。

3日、罪状認否のために同地区の裁判所に出廷したAkonは無罪を主張、マネージャーのベンジャミン・ブラフマン氏が「不幸な結果を招いたがライブ中にはよくあることで、Akonに悪意は全くなく、深く反省している。今回の事件が、Akonのこれまでの業績を汚すものではないと信じている」との声明を読み上げた。

事件は、ライブ中にものが飛んできたことに気づいたAkonが、観客を煽ってその少年を見つけ出し、ステージに引っ張り上げた上、肩をつかんで客席に投げ返したというもの。その際、投げ飛ばされた少年の下敷きになり脳震とうを起こしていた女性が彼を訴え出た。

Akonは、未成年者保護違反と第二級傷害罪に問われ、現在は自己誓約による保釈中の身となった。有罪判決が出た場合には最長で1年15日間の懲役が科されるとのこと。次回は1月16日に審理が予定されているが、今後はマネージャーの代理出廷が認められた模様。

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