2/20/2009

Throwback Mix : "Honey Mustard + Takin' Over Magazine (1st Stage)"

TOMOいいね〜。"Can't Wait"はやばいね。Remixも鉄板でしょ。さすが。
あの2ndは、CD Albumには激レアなUS Promo盤Onlyの"Tonight's Da Night (Remix)"が入ってるんでアナログと両方買いだよね。
んで、Toni Braxtonがかつて在籍してたことも有名な姉妹グループ、The Braxtonsが96年にリリースした"So Many Ways"はこの"Can't Wait"使い。RemixはJay-Zが一緒にやってるんで持ってない人はGetお薦めします。US Promo盤は意外にレアだったような?

が、しかし。
BETのFreestyle Showは懐かしい!オレもKeith Murrayの見たし、あのコーナーは必ずCheckしてたよね。
オレもちょうど最近、MTVの"Yo! MTV Raps"のVideo見て懐かしい感じになってたとこだった。サイクル一緒なのが笑えるね。
ついでなんで。





いや〜、時代感じますね。でも、このStreet感が良かった。当時はラッパーはみんなFreestyleやってたもん。やれなきゃラッパーじゃなかった。今はどうなんだろう?あんまりクラブで見ないよね。

さぁ、やっと本題に。(笑)
オレはコレに繋ぎます。


Mobb Deep feat. Big Noyd "Give Up The Goods (Just Step)" (1995)

この曲は、"Temperature's Rising"の正規盤にカップリングで収録されていて、当時「超が付くほど」2枚でかけてまくってた曲。
この頃は、Classicsである"Shook Ones, Part II"は当然ヘビーでかかってたけど、おれはこっちもヘビーだった。
12インチはこの盤だけの収録だったからダブルA面みたいなもんで、こうやってPVも制作されてMTVなんかでもヘビーだったし、RadioでもPlayされてた。当時はStrech Armstrongが人気で、RadioでMobb Deepガンガンかけてた。おかげでムチャクチャ流行ったんですが、熊本のクラブではまだまだ受けが悪かったの憶えてる。Mobb Deepがホントに人気になったのはだいぶ後かな。個人的な感触なんだけどね。
オレはそれでもかけたおしたから、レコードはマーキングだらけ。Mobb DeepのこのStreet感と、東のチンピラ・ファイターなイメージが好きだったんだけど、考えてみりゃ女の子にはうけないよね。女の子の世界感じゃないもん。当時はなんでわかんないのかな?とか思ってたけど。若かった。(笑)
もちろん"Temperature's Rising"もOriginalRemix両方かかってたし、かけてた。どっちもClassicsなんだよね。

Sampleは、Esther Phillipsの"That's All Right With Me"とネタからド渋。
やっぱ、Hip Hopいいね!

Next Track to "Honey Mustard"

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